高岩成二さんは、日本を代表するスーツアクターです。
特に平成仮面ライダーシリーズでは、
20人中17人の主役ライダーを担当しており、
ファンからは「ミスター平成ライダー」と呼ばれるほどの存在です。
仮面ライダーのコアなファンにとっては、
英雄、レジェンド、いや“神”と言っても過言ではありません。
そんな高岩成二さんが、
1月24日放送の『沼にハマってきいてみた』に出演します。
今回のテーマは「アクション沼」。
ヒーローショーを見て育ち、アクションを学ぶ16歳の少年が、
アクションムービー制作に挑戦し、
それを高岩さんが全力でサポートするという内容です。
スーツアクター界の神が、どんなアドバイスをするのか。
メイキング映像が見られるなんて、ファンとしては見逃せません。
そしてこの機会に、高岩成二さんについて
改めて知りたくなった方も多いのではないでしょうか。
高岩成二さんについて調べると、
「どんな経歴の人なのか」「代表作は?」「最近の活動は?」など、
気になる情報が一度に出てきて混乱しやすいですよね。
この記事では、公式サイトの情報をもとに、
高岩成二さんのプロフィール・出演歴・話題になっている理由を
わかりやすく整理しました。
それを項目ごとにまとめたものがこちらになります。
高岩成二は何者?wiki風プロフィール
経歴|若い頃の出演作や代表作、伝説的エピソード
高岩成二の引退理由
現在の活動|ワークショップや講師活動、その評判
総まとめ
高岩成二は何者?wiki風プロフィール
生年月日:1968年11月3日(57歳)
出身地:埼玉県
身長:175cm
血液型:B型
職業:俳優・スーツアクター・スタントマン
所属:元JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)
配偶者:元女優・高岩利恵(オーピンクのスーツアクター)
愛称:ミスター平成ライダー(平成ライダー17人を担当)
プロフィールを見るだけでも、
「えっ、もう57歳なんですか?」と驚いてしまいます。
つい最近まで第一線で活躍していた印象が強いので、
本当に“神のような存在”だと改めて感じます。
身長は175cmと一般的には高めですが、
画面越しだともっと大きく見えますよね。
あれはやはり、長年の経験で身についた“オーラ”のようなものなのでしょう。
そして驚きなのが、奥様もスーツアクター出身ということ。
家では組み手の練習や立ち回りの話をしていたのかと思うと、
想像するだけでかっこよすぎます。
なお奥様とお子さんについては、次の記事に記載していますので、
ご一読ください。
そちらも楽しみにしていてください。
経歴|若い頃の出演作や代表作、伝説的エピソード
アクションの世界に入ったきっかけ
高校時代、テレビCMで見た真田広之さんに憧れ、
16歳でJAC(現JAE)の養成所に入所。
ここがすべてのスタートでした。
ちなみに、真田広之さんのほうが年上なんですね。
逆だと思っていたので、ちょっと驚きました(笑)。
そして気になったのが「同期には誰がいるのか」。
調べてみると、コアな特撮ファンなら思わず唸るようなメンバーが揃っていました。
同期は誰?(特に有名な3人)
① 横山一敏(よこやま かずとし)さん
戦隊シリーズのレジェンド級スーツアクターです。
アクション監督としても有名で、身長183cmの長身が印象的です。
② 今井靖彦(いまい やすひこ)さん
ドラマ・映画・舞台でも幅広く活躍。
特撮ファンの間では知名度が高く、キレのあるアクションが魅力です。
③ 竹内康博(たけうち やすひろ)さん
長年JAEを支えた実力派です。
戦隊シリーズでの活躍が多く、コア層にはおなじみの存在です。
正直、私は全員を存じ上げていませんでしたが、
特撮ファンなら「おお、あの人たちか!」と確実に反応するメンバーです。
若い頃の出演作や代表作
もちろん、代表作といえば 平成仮面ライダーシリーズでしょう。
高岩成二さんは、主役ライダー20人のうち 17人 を担当しています。
まさに“ミスター平成ライダー”の名にふさわしい活躍です。
担当したライダーは次の通りです。
1クウガ
2 アギト
3 龍騎
4 ファイズ
5 ブレイド
6 響鬼
7 カブト
8 電王
9 キバ
10 ディケイド
11 W
12オーズ
13 フォーゼ
14 ウィザード
15 鎧武
16 ドライブ
17 ゴースト
いやあ、懐かしいし、見ているだけでワクワクします。
特に私が夢中になったのは、電王〜鎧武のあたり。
電王ではモモタロスのスーツにも入っていたようで、
イマジン憑依で“3つの人格”を演じ分ける姿は圧巻でした。
キバの変身も斬新でしたよね。
コウモリに噛まれて変身なんて、当時は衝撃でした。
そしてキバやディケイドのクールな所作。
あれを同じ人が演じているなんて、やっぱり神です。
語り出すと止まらないので、この辺で一旦区切ります(笑)
伝説的エピソード
❂ 動きだけで人格を演じ分ける“神業”
高岩成二さんの最大の伝説は、
「動きだけで人格を演じ分ける」 という圧倒的な技術。
歩き方、立ち方、手の角度、重心の置き方。
ほんのわずかな違いで、まったく別の人物に見せてしまう。
電王のモモタロスやウラタロスなど、
“中身が誰か”を視聴者が一目で理解できるほどの演技力です。
変身前の電王を演じた佐藤健さんも、
「自分の演技の原点はすべて高岩さんにある」
と語っています。
あの剣心を演じた佐藤健さんが、ですよ。
これだけで伝説と言っていいでしょう。
❂ 俳優陣からの圧倒的な信頼
歴代の主役俳優たちは、
変身後の自分を演じてくれた高岩さんを深く尊敬しています。
高岩さんが顔出し出演した映画
『グッドモーニング、眠れる獅子』 では、
かつて共演した俳優たちが“恩返し”のように集結。
「高岩さんに出会って人生が変わった」
そう語る俳優も多く、
その人望の厚さがよくわかります。
男として、これ以上の名誉はないですよね。
高岩成二さんの引退理由
まず最初に大事なことを言うと、 高岩成二さんは引退していません。
ただし、主役ライダーの座を後陣に譲った というのが正しい状況です。
この大きな転換点が訪れたのが、
2018〜2019年の『仮面ライダージオウ』の時期でした。
⭐なぜ“主役仮面ライダーだけ”後進に譲ったのか?
なぜ① 平成最後の『ジオウ』で主役を後輩へバトンタッチ
平成仮面ライダー20作目であり、
平成最後の作品となった『仮面ライダージオウ』。
この節目のタイミングで、高岩さんは 主役ライダーのスーツアクターを
後輩・縄田雄哉さんへ引き継ぎました。
縄田さんは、
仮面ライダーゲイツ
仮面ライダーゲンム などを担当してきた実力派です。
つまり、とても美しい流れになっているわけです。
なぜ② 身体的負担があまりにも大きかったから
仮面ライダーのスーツアクターは、想像以上に過酷です。
• 視界がほぼゼロ
• 重いスーツ
• 夏場は灼熱 毎週アクション撮影
• 怪我のリスクも常にあります。
これを 20年以上、ほぼ毎年主役として続けてきた のが高岩さんです。
ファンの間でも 「そろそろ後進に譲るのでは…?」
という声が出ていたほどでした。
本当に、これまで過酷な環境で戦い続けてくれた高岩さんには、
感謝しかありません。
夢を与えてくれて、ワクワクさせてくれて、
子ども時代の思い出を作ってくれた存在ですからね。
少し寂しい気持ちになるのも当然です。
しかし主役でなければ、今後も出演の可能性は十分あります !
ここが大事なポイントです。
つまり、
・サブライダー
・敵ライダー
・レジェンドライダーの再演
・戦隊シリーズ
・映画での特別出演
こういった形で 今後も出演する可能性は十分にあります。
実際、ジオウでも クウガ・アギト・龍騎・電王など、
過去に自分が担当したライダーを再演しています。
視聴者としての楽しみ方も増えてきます。
そう考えると、今後の作品で なんて思いながら観るのも、
ファンとしての楽しみが増えますよね。
主役を卒業しても、高岩成二さんの魂は、
これからも特撮アクションの世界に生き続ける。
そんな希望を感じさせてくれる流れになっています。
現在の活動|ワークショップや講師活動、その評判
高岩成二さんは、主役ライダーこそ後進に譲りましたが、
スーツアクターとしての活動は今も続けています。
それだけではなく、 ワークショップや講演活動にも力を入れているようです。
それぞれの内容や評判を、ここから詳しく紹介します。
ワークショップ活動
高岩成二さんは、
殺陣やアクションを中心としたワークショップを開催しています。
なんと、高岩さん本人から直接指導を受けられるという贅沢な内容です。
❂初心者や女性も安心して参加できると好評
参加者の声には、
「本物のヒーローに会えた」
「憧れの人から教えてもらえて感動した」 といった、
熱い感想が多く寄せられています。
❂ 料金もリーズナブル
単発のワークショップは
1回あたり2,500〜5,000円 と参加しやすい価格帯です。
「えっ、それなら私もやりたいなあ」と思ってしまうほどです。
⭐ 定期的な指導:WIDEN(Takaiwa Action Widen)
より本格的に学びたい人向けには、
高岩さんが顧問・講師を務める WIDEN(Takaiwa Action Widen) があります。
ここでは、 中国拳法 、素手アクション 、武器アクション 、ポージング講習 など、
幅広いアクションを学べます。
中国拳法を身近に学べる場所はなかなかないので、
「やっぱりこっちのほうがやりたいなあ」と思ってしまいますね。
私も一時期、映画『少林寺』シリーズにどっぷりハマっていたので、
この気持ちはよく分かります(笑)。
申し込み方法は、高岩成二さんの公式ホームページから確認できます。
こうして後進の育成に力を注いでいる姿を見ると、
高岩イズムはこれからもアクション界で受け継がれていくと感じます。
講演会活動
高岩成二さんの講演会は、
アクション実演+人生に通じる深い話 がセットになった内容です。
特に学校での講演は大好評のようです。
❂ 迫力満点のアクション実演
講演の冒頭では、テレビで見たままの迫力あるアクションを披露します。
生で見ると圧倒されるほどの迫力だそうです。
❂ アクション体験ができる参加型
生徒たちにアクションを教える“参加型”の講演で、
高岩さんが直々に指導してくれる貴重な体験ができます。
❂ 人生に通じる熱い話
長年のスーツアクター人生で経験した 苦悩・挫折・努力・正義のあり方など、
心に深く響く話が多いと評判です。
特に「正義とはどうあるべきか」というテーマは、
子どもたちの心に強く刻まれるようです。
総まとめ
高岩成二さんの想い、いや魂は、
これからも後進に受け継がれ、
子どもたちにワクワクする夢や希望を与え続けるでしょう。
そして、ヒーローの背中を通して、
“本当の正義とは何か”を考えるきっかけにもなります。
そう思うと、この国の未来はとても明るいと感じます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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