LINE通話がつながらないこと、ありませんか。
このページを見ているということは、
「LINE通話がうまくいかない」「原因が分からない」
そんな不安を抱えているのだと思います。
多くの人は、 「Wi‑Fiが悪いのでは?」 と考えがちです。
もちろん、Wi‑Fiが原因のケースもあります。
しかし── LINE通話だけができない場合は、Wi‑Fi以外の原因であることが多いんです。
私はこれまでに 2つの実例 を経験し、 その原因を調べていく中で、
「Wi‑Fiではない本当の理由」が分かりました。
まず1つ目は、実家の母のケースです。
私がLINE通話で母に電話すると、
発信しても気づかないことが度々あります。
発信履歴すら残らないときもあるようです。
つながったとしても、
「もしもし…聞こえない…」 と言って切れてしまうことが多いのです。
もちろん、つながるときもあります。
そのため母からは、 「LINEだとつながらないから、普通の電話にして」
と言われることが増えました。
ただ、通常電話は1分22円。 自宅からのLINE通話なら無料です。
母にはそんなことは言えません。
そのため私は、毎回 「あっ、またクセでLINEからかけちゃった…」
と口に出してごまかしています。
次は妻のケースです。
妻が友だちとLINE通話をしているとき、
「最近Wi‑Fi調子悪くて、つながり悪いんだよね」 と話しているのを聞きました。
しかし、同じWi‑Fiを使っている私と息子は問題なし。
妻は「Wi‑Fiが原因」と思い込んでいるようでした。
この2つの体験をきっかけに、
LINE通話がつながらない原因と対策 を本格的に調べることにしました。
この記事が、 LINE通話がつながりにくくて不安な方の一助になれば幸いです。
第1章:母に起きていた「LINE通話だけつながらない」症状
実家の母には、LINE通話だけが不安定になる症状が続いていました。
・発信しても気づかない
・発信履歴が残らないことがある
・つながっても「聞こえない…」と言ってすぐ切れる
しかし、 普通の電話は問題なく聞こえる。 メッセージも届く。 スマホ自体は正常。
つまり母のケースは、 Wi‑Fiが原因ではあり得ない典型例でした。
第2章:妻に起きていた「Wi‑Fiが原因だと思い込んでいた」ケース
妻は、友だちとのLINE通話がうまくいかないとき、
「最近Wi‑Fi調子悪くて、つながり悪いんだよね」 と話していました。
しかし、同じWi‑Fiを使っている 私と息子はまったく問題なし。
つまり妻のケースは、
「Wi‑Fiが原因だ」と思い込んでいるだけで、実際はWi‑Fiではない可能性が高い状態 でした。
このように、 同じWi‑Fiでも人によってLINE通話の状態が違う
ということが起こります。
妻のケースは、
スマホ側の設定・動作・アプリの状態が原因である典型例 といえます。
第3章:LINE通話がつながらない症状は大きく2種類ある
母と妻のケースを比べると、 LINE通話がつながらない原因は大きく2種類に分かれる ことが分かります。
① Wi‑Fiが原因ではないケース(母タイプ)
母のように、
- LINE通話だけ不安定
- 普通の電話は問題なし
- メッセージは届く
- スマホ自体は正常
こうした症状の場合は、 Wi‑Fiが原因ではあり得ません。
このタイプは、
スマホ側の設定・アプリの権限・通知・音量・LINEアプリの不具合
などが原因になります。
② Wi‑Fiを原因だと思い込むケース(妻タイプ)
妻のように、
- LINE通話が途切れる
- 相手の声が聞こえない
- 自分だけ不安定
- 同じWi‑Fiの家族は問題なし
こうした症状の場合は、 Wi‑Fiではなくスマホ側の問題である可能性が高いです。
つまり、 「Wi‑Fiが悪い」と思い込んでいるだけのケース です。
③ まずは自分がどちらのタイプかを判断する
読者はここで自分の症状を照らし合わせます。
- 母タイプ(Wi‑Fi無関係)
→ LINE通話だけおかしい
→ 他は正常
→ 設定・通知・権限・アプリ側の問題 - 妻タイプ(Wi‑Fi誤解)
→ 自分だけ不安定
→ 家族は問題なし
→ スマホ側の問題
この章の目的は、 読者が自分の症状を分類できるようにすることです。
第4章:LINE通話がつながらない原因はこの3つが多い
母と妻のケースを整理すると、 LINE通話がつながらない原因は 次の3つに集約 できます。
① LINEアプリの設定・権限の問題(母タイプ)
母のように LINE通話だけ不安定で、他は正常 という場合は、
スマホ側の設定が原因です。
特に多いのは次の項目です。
- 通知がオフになっている
- 通話の着信許可がオフ
- マイクの権限がオフ
- LINEアプリのバックグラウンド制限
- 省電力モードでLINEが制限されている
このタイプは、 Wi‑Fiでは絶対に説明できない症状です。
② LINEアプリの不具合・一時的なエラー(母タイプ)
母のように
- 発信履歴が残らない
- つながった瞬間に切れる
という症状は、LINEアプリの一時的な不具合でも起こります。
よくある原因は次のとおりです。
- LINEアプリのバージョンが古い
- アプリが長期間再起動されていない
- キャッシュが溜まりすぎている
- スマホのメモリ不足
このタイプも Wi‑Fi無関係 です。
③ スマホ側の動作不安定(妻タイプ)
妻のように 同じWi‑Fiを使っている家族は問題なしで、自分だけ不安定 という場合は、
スマホ側の動作が原因です。
よくあるのは次の項目です。
- スマホの一時的な動作不良
- アプリの競合
- OSのアップデート直後の不安定
- 通話時に別アプリが干渉している
このタイプは、 「Wi‑Fiが悪い」と思い込んでいるだけで、実際はWi‑Fiではありません。
第5章:LINE通話が不安定なときの対策(妻タイプ/母タイプ別)
① 妻タイプ:スマホ側の動作不安定が原因のケース
妻の場合は、
- ショッピング系アプリ
- Instagram
- YouTube などを複数開いたまま使うことが多く、
スマホのメモリやバックグラウンド通信が圧迫されて、
LINE通話だけが不安定になる典型的なパターンでした。
● 対策
- 通話前に、開いているアプリをすべて閉じる
- スマホを再起動してメモリをリセットする
- LINEアプリを一度終了してから再度開く
- iOSアップデート直後は動作が不安定なことがあるため、
再起動を行う
● 実際に行ったこと
なお妻には、
「LINEが繋がりにくいときは、
いったん開いてるアプリ全部閉じてから通話すると安定するよ。」
と伝えておきました。
この方法は即効性があり、
“スマホ側の動作不安定タイプ”には最も効果的な対策です。
② 母タイプ:LINEアプリの設定・権限・バックグラウンド動作が原因のケース
母の場合は、
- 通常電話は問題なし
- LINE通話だけ聞こえない/すぐ切れる
- 発信履歴が残らない という
アプリ側の設定・権限・バックグラウンド動作の不安定が疑われる典型例でした。
●対策
- LINEのマイク権限がオンになっているか確認
- LINEの通知設定(通話通知)がオンか確認
- バックグラウンド動作が制限されていないか確認
- LINEアプリを最新バージョンに更新
- スマホを再起動
- LINEアプリを再インストール(最終手段)
●今後の予定
近く実家に帰省する予定なので、 その際に 母のスマホの設定を詳しく確認する予定です。
特に
- マイク権限
- 通知(通話)
- バックグラウンド動作
- LINEアプリのバージョン を重点的にチェックするつもりです。
第6章:まとめ(結び)
今回の体験を通じて、
LINE通話が繋がりにくい原因は人によってまったく違うことが分かりました。
妻はスマホ側の動作不安定、
母はLINEアプリ側の設定や権限の問題が疑われるケースでした。
それぞれの状況に合わせて対策を行うことで、
通話の安定につながると感じています。

コメント