エンティームK(ケイ)の出身地や大学、また実家や兄弟についても調べてみた(&TEAM100日密着)

芸能
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エンティームK(ケイ)さんは、

グローバルボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」の

最年長メンバーであり、中心的存在です。

そして彼のダンスと歌の実力の評価はとても高いんです。

ダンスも歌も、&TEAMのなかでトップクラスです。

ですからメインボーカリストであり、メインダンサーなんです。

まさしく&TEAMの中心的存在です。

そんなダンスと歌だけではないんです。

みてください。

この完璧なルックスと長身でスタイルのよさ、

本当、トップモデルみたいですよね。

K(ケイ)さんをじっくり見たのは、

世界陸上のMCをしていたときですが、

とにかくその圧倒的な美しさに見とれてしまいました。

またその完璧なルックスから、

ハーフ又は整形の噂もあります。

このことについては次の記事に記載してありますので、

ご一読ください。

そしてそんなKさんを中心とした&TEAMが2025年9月4日

ついに韓国での正式デビューを発表しました。

そしてそれまでの100日について密着したドキュメントとして、

日テレにて『&TEAM100日密着〜Howling out to the World〜』

が放送されます。

&TEAM初の密着ドキュメンタリー番組ということで、

とても楽しみです。

そしてこの機会に、K(ケイ)さんについて、

気になる事を調べてみたいと思います。

いったいこんな美貌の持ち主はどこから来たのか?

出身地とても気になりますよね。

それから高校まで駅伝選手として注目され、

大学のスカウトもあったと思います。

そこで大学はどこなのかも調べたいと思います。

また実家両親がどんな人で兄弟はいるのか

も調べてみようと思います。

以上調べる内容を次にまとめました。

さあみなさんでいっしょに確認しましょう。

エンティームKさんのプロフィールゃ出身地

大学はどこ?

EXPG東京校

実家の両親や兄弟について

エンティームKさんについてのまとめ

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エンティームKさんのプロフィールゃ出身地

本名     古賀雄大(こがゆうだい)

生年月日   1997年10月21日(27歳)

出身地    千葉県柏市

出身高校   流通経済大学付属柏高校

中学     非公開(柏市内と推定)

身長     186.5cm

血液型    A型

柏というと、「千葉の渋谷」って呼ばれるくらい、

特に駅前はおしゃれな感じですよね。

ひと昔前は、高島屋だけど、

最近はららぽーともできて、

住んでみたい街だなあと思います。

それから柏市出身の有名人って結構いるみたいですよ。

SixTONESメンバー田中樹さんや、

格闘技界では、元K-1王者の魔裟斗さん

RIZINなどで活躍している浅倉カンナさん

お笑い芸人では、薄幸(納言)やさぐれ毒舌キャラの薄幸(納言)さんとか、

「相席スタート」の山﨑ケイさんとか。

かなり個性的で豪華なメンバーですよね。

文化的に有名人を生み出しやすい環境なんでしょうか。

いけね、ちょっと脱線しましたかね。

それから流通経済大学付属柏高校は駅伝の強豪高です。

K(ケイ)さんもこの駅伝部に所属し、

関東地区1位5000m記録保持者として活躍していました。

青山学院大学の原晋監督からもスカウト候補として

注目されていたほどの実力者です。

ですから途中で音楽の道に進まなかったら、

箱根駅伝にでていたでしょうね。

1区か4区で区間新記録とたたき出して、

あのルックスですから、大迫選手ぐらい騒がれていたでしょう。

あっとそれから思い出した!

流通経済大学付属柏高校は今年1月の全国高校サッカー決勝で、

前橋育英高校(群馬県)と死闘を繰り広げました高校です。

観てましたよ。

確か延長戦でも決着せず、PKで惜しくも前橋育英高校に負けたんですよね。

いやあ興奮しましたよ。

それに国立競技場の観客動員数も5万人以上の新記録らしかったですよ。

あっすいません。

また脱線してしまって。

ただそれだけ流通経済大学付属柏高校はスポーツの名門高なんですよ。

多分K(ケイ)さんもスカウトされて入学したのでしょう。

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大学はどこ?

大学はどこ?

とにかくこのまま陸上を続けていたら、

青山学院大学のような陸上の強豪高、そして箱根駅伝の道が開かれていた

はずです。

実際、具体的な大学名は明かされていませんが、

駅伝強豪校への進学が内定していたとされています。

しかし結局大学には進学しなかったようです。

その経緯は次のようなことです。

高校3年生のとき、ブルーノ・マーズのライブ映像を見て衝撃を受け、

「自分も人を感動させる側になりたい」と思い、

芸能の道へ進む決意を固めます。

それまでの陸上中心の生活から一転、EXPG東京校に通い始め、

ダンス・歌・演技を本格的に学び始めました。

えっスポーツエリートだったのに。

いきなり? こんな事ってある?

とにかく競技者から表現者に目覚めてしまったのですね。

EXPG東京校


EXPG東京校は、

EXPG東京校(EXILE PROFESSIONAL GYM 東京校)は、

LDH JAPANが運営する総合エンターテインメントスクールの東京拠点です。

卒業生は、K(ケイ)さんの他に、

岩田剛典さん(三代目JSB)登坂広臣さん(OMI)

川尻蓮さん(JO1)鶴房汐恩さん(JO1)

などとても豪華なメンバーなのです。

そしてK(さん)は、EXPG東京校でなんと特待生だったようです。

普通ダンスを子供の頃からやつていて、

このスクールに入ると思うのですが、

K(ケイ)さんは未経験だったのに。

それでも特待生として入学できた理由は、

彼の持つ「身体能力」「表現力」「努力の姿勢」が、

EXPGの求める人材像と高い一致を見せたからだと考えられます。

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実家の両親や兄弟について

K(ケイ)さんの実家の家族構成は、父・母・兄・姉・本人の5人家族です。

つまりK(ケイ)さんは末っ子なんです。

グループの長男的役割のK(ケイ)さんだけに以外でしたね。

K(ケイ)さんのご家族については、

公式に公開されている情報は非常に限られていますが、

可能な範囲でお伝えしようと思います。

実家の両親や兄弟についての一覧

家族メンバー     備考
  父一般人。詳細な職業などは非公開。
  母K(ケイ)さんが泣いて反対したというほど、

進路に強い想いをもっていた人物のようです。
  兄年齢や職業は非公開ですが、

K(ケイ)さんは、兄の影響を受けていた可能性があります。
  姉K(ケイ)さんが、「お姉ちゃんの目を気にしていた。」と

語る場面もあり、家族内での繊細な人間関係が

伺えます。

家族との関係性を知る上で次のようなコメントやエピソードがあります。

デビュー時のコメントに「家族に感謝したい」と涙ながらに語っており、

家族との絆が非常に強いことがうかがえます。

また進路変更時のエピソードとして、

陸上推薦で大学進学が決まっていたにもかかわらず、

ダンスの道へ進むと決めた際、母親は泣いて反対、監督は激怒。

それでもK(ケイ)さんは「自分の人生を生きたい」と決断しています。

K(ケイ)さんは、家族の愛情と葛藤の中で

自分の道を切り拓いてきた人物です。

彼の芯の強さや優しさは、こうした家庭環境から育まれたものなのでしょう。

またK(ケイ)さんが全国レベルの陸上選手であったことから、

家庭内にスポーツ文化が根付いていた可能性が大きいです。

が陸上選手であったかどうか不明ですが、

スポーツ選手の可能性があると思います。

またエンティームの中で長男的役割ができるのは、

やはりをみて育ったからなのでしょう。


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エンティームKさんについてのまとめ

エンティームK(ケイ)さんは、

グローバルボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」の

最年長メンバーであり、中心的存在です。

●そしてそんなKさんを中心とした&TEAMが2025年9月4日

ついに韓国での正式デビューを発表しました。

そしてそれまでの100日について密着したドキュメントとして、

日テレにて『&TEAM100日密着〜Howling out to the World〜』

が放送されます。

K(ケイ)さんの出身地は、千葉県の柏市です。

中学は非公開ですが、

高校は、流通経済大学付属柏高校です。

陸上の強豪校で、

K(ケイ)は、関東地区1位5000m記録保持者として活躍していました。

青山学院大学の原晋監督からもスカウト候補として

注目されていたほどの実力者です。

●大学については、

実際、具体的な大学名は明かされていませんが、

駅伝強豪校への進学が内定していたとされています。

しかし結局大学には進学しなかったようです。

その理由は、

高校3年生のとき、ブルーノ・マーズのライブ映像を見て衝撃を受け、

「自分も人を感動させる側になりたい」と思い、

芸能の道へ進む決意を固めたからです。

K(ケイ)さんの実家の家族構成は、父・母・兄・姉・本人の5人家族です。

以上エンティームKさんについて調べてみました。

韓国デビューも果たし、世界進出も目前のエンティーム

K(ケイ)さんの葛藤しながら、強い意志で決めた選択に間違いはありませんでしたね。

これからのエンティーム、ますます応援していこうと思います。

最期までお付き合い頂き、ありがとうごさいました。

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