好井まさおさんが、8月27日放送の、
かまいガチの大好評企画「怖い話」の第8弾!にまた登場します。
怖い話の語り部として、絶対王者の好井まさおさん、
今回も珠玉の怖い話を披露!!するみたいですよ。
とても怖くてトイレにいけなくなるかもしれないけど、
やっぱり、それでもみたいですよね。
そして現在の好井まさおさんは、怖い話の語り部だけでなく、
お笑いタレント、ファッション表現者、俳優、YouTuberなど
表現者として、多面的な活躍をしています。
そんな好井まさおさんについては気になることがあるので
この機会に調べてみようと思います。
気になることは次のようなことです。
好井まさおさんも以前は、井下大活躍さんと
お笑いコンビ「井下好井(いのしたよしい)」を組んでいました。
彼らの実績は、テレビ出演・ライブ活動・賞レースなど多岐にわたります。
しかし2022年にお笑いコンビは突然解散してしまいます。
なぜお笑いコンビを解散させてしまったのでしょうか。
また好井まさおさんが、ある番組でロケの後、
奇病にかかってしまい、これをトンネル事件というそうですが、
奇病とはどんな病気で、トンネル事件とはどんな事件なのでしょうか。
調べる内容を次にまとめました。
さあみなさんでいっしょに確認しましょう。
好井まさおさんのプロフィール
好井まさおさんがお笑いコンビを解散した理由
好井まさおさんが奇病になつたトンネル事件とは?
好井まさおさんについてのまとめ
好井まさおさんのプロフィール
本名 好井まさお(よしいまさお)
生年月日 1984年4月27日(40歳)
出身地 大阪府枚方市
身長 171cm60kg
血液型 O型
学歴 関西外語大学短期大学部卒業
趣味・関心 怪談・ファッション・サッカー
好井まさおさんが、怪談に関心があるのは、幼少期からのようです。
親戚に霊媒師がいて、霊感の強い家系だつたようです。
ですから幼少期から、”みえる人達”に囲まれていたことで、
語り手としての感受性とか、間の取り方が
自然と身についたんじゃないでしょうか。
また関心あることの方向性がまったく違うものであるのも
おもしろいですよね。
まあ怪談に詳しく霊感が強いのから、
全く違う関心ことが多いほうが
日常生活にバランスがとれるんじゃないでしょうか。
好井まさおさんがお笑いコンビを解散した理由
お笑いコンビ「井下好井」はこんなお笑いコンビ
芸風として「〜風○○」や「〜が○○だったら」
などのようなシチュエーションを設定することが多いです。
そしてネタ作成は好井まさおさんが担当し、
構成力と語りのセンスが光っていました
同期には、シソンヌ、チョコレートプラネット、
パンサー向井さん、すゑひろがりず
など実力派が揃っています。
お笑いコンビを解散した理由
お笑いコンビ「井下好井」は、賞レースではM-1準々決勝敗退を最後として、
2022年12月31日をもって解散しました。
解散の理由について公式な詳細は明言されていませんが、
いくつかの背景から考察できます。
背景からの考察
☆明確な不仲やトラブルは報じられていないため、
円満な解散と見られています。
☆好井まさおさんは怪談語りやファッション、俳優業など
個人活動の幅を広げていた時期であり、
ピンでの表現に重きを置くようになった可能性があります。
☆相方の井下大活躍さんも、別の方向で活動を模索していたとされ、
それぞれの志向の違いが自然な形での解散につながったと考えられます。
「井下好井」のスタイルは語りが主であるため、
M-1のようなテンポ重視・爆発力重視の大会では評価されにくいのかもしれません。
だからこのまま今のスタイルで漫才をしていても、
評価されないんじゃと、ラストイヤーのM-1で悟ったんじゃないでしょうか。
(俺たちのいる場所はここじゃないと。)
だから解散になったことも、自然な流れだと思います。
ただ良かったのは、お互い吉本興業に所属し、
それぞれがピンで活躍していることです。
それぞれがピンで腕を磨き、
いつか復活ライブとかやったら面白いですよね。
好井まさおさんが奇病になつたトンネル事件とは?
トンネル事件とは、数年前に心霊スポットでロケ参加した起こったことで、
これにより、好井まさおさんは奇病にかかり、
入院をを余儀なくされたのです。
そのロケは、好井まさおさんが心霊スポットで怪談を語るという企画でした。
そしてその心霊スポットは、山奥の封鎖されたトンネルでした。
好井まさおさんもただならぬ雰囲気を感じましたが、
それでも語り始めたとき、
撮影中に照明や音響機材が次々と故障したそうです。
さらに同行した女性タレントも体調不良になったそうです。
急いで撮影を切り上げ、帰路につきましたが、
帰りのバスのなかでも、好井まさおさんは、
頭痛と関節痛になったそうです。
帰宅後、好井さん自身も40度を超える高熱と関節痛に襲われます。
その夜、金縛りに合い、少女の霊が、
自分の寝ている周りを走りまわっていたとのこと。
そしてついにはその少女の霊に首を詰められてしまい、
そこで目が覚めたようです。
翌日病院へ行くと、
「日本で数十年ぶりに確認された菌」に感染していたと診断され、
大腸も通常の1.5倍に膨れ上がってしまったようです。
そのため1週間の入院を与儀なくされました。
そしてこれは後日わかったことですが、
その心霊スポットは以前に、
少女の体をバラバラにした殺人事件があったそうです。
いやいや私も怖すぎて、背中がぞくぞくするのを感じながら、
執筆しているところです。
しかしここで、深呼吸して冷静になって考えてみました。
そして大きな疑問が沸いてきました。
その疑問について整理し、自分なりに整理し、推測しました。
疑問1「少女の霊は好井まさおさんに何を訴えようとしてたのでしょうか。」
2つの事が推測できました。
一つ目は、好井まさおに対する警告なのでしょう。
好井まさおが、霊的な領域に踏み込んで、
怪談を語っていることに対し、
その覚悟を問うような行動だと考えます。
二つ目は、猟奇的な殺人に巻き込まれたことに対し、
“死の真相を明らにかしてほしい。
“また事件を、そして自分を忘れないでほしい”
という強い執念が、トンネルという閉鎖空間にとり残されていましたが、
好井まさおを通じて、はっきりとした形にしようとしていたのでは
と考えました。
ですから決して怖がらせようとしたのではないと思います。
疑問2「日本で数十年ぶりに確認された菌?」に感染したのはなぜか?
感染症の現実的な原因として、トンネル内の菌の可能性が感が考えられると
推測できます。
これは、閉鎖空間に滞留していた、稀少な菌に曝露した可能性は十分に考えられます。
トンネルの湿度が高く、通気性の悪さの状況では、
カビや細菌が繁殖しやすく、特に土壌由来の菌が空気中に舞うことがあります。
さらに放置されたトンネルには、
動物の死骸や落ち葉などが分解され、微生物の温床になることも考えられます。
そして通常人間が立ち入らないので、
通常空間では淘汰されてしまう菌も、生き延びれた可能性があります。
以上の考え方より、
トンネルの中に日本で数十年ぶりに確認された菌が存在した
ことについて説明がつきます。
ただ霊的現象と菌感染が偶然に同時発生したというわけではなく、
必然的なものだと思います。
つまり少女の霊は、日本で数十年ぶりに確認された菌 を利用し、
好井まさおさんを感染させたのだと思います。
好井まさおさんについてのまとめ
●現在の好井まさおさんは、怖い話の語り部だけでなく、
お笑いタレント、ファッション表現者、俳優、YouTuberなど
表現者として、多面的な活躍をしています。
●好井まさおさんも以前は、井下大活躍さんと
お笑いコンビ「井下好井(いのしたよしい)」を組んでいました。
しかし2022年12月31日をもって、お笑いコンビは解散しました。
●好井まさおさんがお笑いコンビを解散した理由については、
好井まさおさんは怪談語りやファッション、俳優業など
個人活動の幅を広げていた時期であり、
ピンでの表現に重きを置くようになった可能性があります。
相方の井下大活躍さんも、別の方向で活動を模索していたとされ、
それぞれの志向の違いが自然な形での解散につながったと考えられます。
●好井まさおさんが奇病になつたトンネル事件とは、ある企画のロケ中に起こった事件です。
その企画は、好井まさおさんが心霊スポットで怪談を語るという企画でした。
そしてその心霊スポットは、山奥の封鎖されたトンネルの中で、
好井まさおさんが怪談を語りはじめると、
撮影中に照明や音響機材が次々と故障し、
また関係者も体調不良になったそうです。
好井まさおさはは帰宅後、40℃以上高熱と関節痛にかかり、
夜中には金縛り、そして少女の霊に首を絞められるという、
夢をみました。
病院では、「日本で数十年ぶりに確認された菌」に感染していたと診断され、
1週間の入院を与儀なくされました。
以上好井まさおさんについてまとめました。
好井さんは、YouTubeチャンネル『怪談を浴びる会』などで、
既存の怪談を単に話するのではなく、
自身の体験や感性を通して“語り起こす”スタイルを確立しています。
今後はさらに霊的な因果関係とか、その余韻なとについて、
さらに深堀されていくことに期待をしたいと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうごさました。
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