
黒木華さんといえば、その演技力の高さで知られ、数々の映画賞を受賞していますよね。
それにあれいいですよね。
ビールのCM。
なんか日常がリアルにでていて、ビールといっしょに食べるつまみは本当おいしそう。
自然な演技力がとても心地いいです。
そんな黒木華さんがアナーザースカイに登場。
メキシコの楽園で、スキューバダイビング、シュノーケリングを満喫、または料理を堪能、そして披露します。
2023年4月にあった雑誌のインタビューで、
『今一番行きたいところはメキシコ、ここで趣味のダイビングを満喫したい』
といっていました。
2年越しの願い、ようやくかないましたね。
でも彼女のイメージと違い、意外とアクティブなのはびっくりです。
そこで今回は次のことを調べてみました。
さあみなさんで確認しましょう。
カリブ海の浮かぶメキシコの楽園はここだ
なぜここでスキューバー、シュノーケリングなのか
食材探し、食事を楽しんで、料理を披露したのはここだ
カリブ海の浮かぶメキシコの楽園はここだ
今回黒木華さんが訪れたのは、コスメル島で間違いないでしょう。カリブ海に位置して、世界有数のサンゴが広がるエリアです。


なぜここでスキューバー、シュノーケリングなのか
スキューバやシュノーケリングの聖地
メキシコは、スキューバーダイビングの名所として、非常に有名です。
国内にダイビングの名所がいくつもあり、場所によって楽しみ方も違います。
特にコスメル島は、スキューバやシュノーケリングの聖地といわれています。
日本ではあまり有名ではないようですが、アメリカではとても有名のようですよ。
透明度抜群の海
コスメル島の海は、世界でもトップクラスの透明度を誇ります。サンゴが広がり色とりどりの魚たちが泳ぐ姿を、間近に見ることができます。
その独特の青い色の海は、まるで入浴剤でも流し込んだのではないかと思うほど鮮やかなブルー。
乾季のベストシーズン(12~3月)には透明度が50mにもなると言われています。
これがカリビアン・ブルーなんですね。
こんなに青くて、透明だなんて、とても神秘的です。
50mも先が見えたら、目の前に魚がいなくても、ちょっと先に魚の群れを楽しめますよね。
水族館のような感覚でしょうか。
いやいや臨場感はきっとそれ以上こでしょう。
ダイバーだっだら、絶対いきたくなるの、わかりますよね。

だれでも楽しめる
初級者から上級者まで楽しめるダイビングスポットが豊富です。
黒木華さんは、2019年スキューバダイビングのライセンスをとってから、行きたいけど忙しくてなかなかいけなかったそうです。
それを考えると初級者なんでしょう。
そんな初級者でもこんなきれいな海を安心して満喫できるところが決めてになったんでしょうね。


食材探し、料理を披露したのはここだ
ダイビングの後、黒木華さんは、プラヤ・デ・カルメンの市場で、魚を仕入れて料理を披露していることをxで、説明しています。
まずこのプラヤ・デ・カルメンについて説明したいと思います。

プラヤ・デ・カルメン
プラヤ・デ・カルメンは、メキシコ本土のユカタン半島に位置するビーチリゾート地です。
コスメル島から、プラヤ・デ・カルメンはとても近いです。
フェリーで約35~40分でアクセスできます。
そして、プラヤ・デ・カルメンで買い物とか食事を楽しみたいなら、繁華街「5番街」のキンタアベニータと呼ばれる歩行者天国がお勧めのようです。
ここには、レストラン、カフェ、ショップが並び観光客に人気です。


黒木華さんも、キンタアベニータで食事を堪能されたんですね。
何がいちばんおいしかったんでしょうか。
xでまたつぶやいてくださいね。
食材を仕入れた市場はここだ
プラヤ・デ・カルメンで魚など、食材を仕入れられる市場は、メルカド・プラヤ・デ・カルメンです。

市場ってイメージじゃないですね。
なんかとてもおしゃれにみえるのですが。
料理を創り、披露した場所はここだ
ヒルトン系のホテルで、
ザ・ファイブズ・ダウンタウン・ホテル&レジデンス、キュリオ・コレクション・バイ・ヒルトン
と考えられます。
このホテルは、キッチン付きの部屋があり、自炊が可能です。中心地に位置しており、地元の市場ゃ観光スポットへのアクセスが便利です。
黒木華さんの料理の腕前とは、どうなのでしょうか。


まとめ
●黒木華さんが、スキューバダイビング、シュノーケリングを満喫したメキシコの楽園は、コスメル島です。
●コスメル島を選んだ理由として次のことが挙げられます。
1.スキューバやシュノーケリングの聖地であること
2.透明度抜群の海で、魚が泳ぐのを間近で見ることができる
3.スキューバダイビングについて、初級者から上級者まで、誰でも楽しむことができる
●黒木華さんが、食材探しや料理を披露などしたのは、コスメル島の近くで、本土にあるプラヤ・デ・カルメンというリゾート地です。
以上黒木華さんがメキシコの楽園について調べました。
私も調べてるうちに、この楽園の魅力に引き込まれていきました。
私はスキューバーのライセンスがないので、ここでいつかはシュノーケリングしてみたいと思います。
みなさんもどうですか。
オフを楽しむ黒木華さんに会えるかもしれませんよ。
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