ナイチンゲールダンスは、若手ながら完成度の高いネタ構成で、今季ブレイク候補です。
コンビの構成は、ツッコミのヤスさんとボケの中野なかるてぃんさんです。
なんで、なかるてぃんなんでしょ(笑)。
なんかもう名前でツボなんですけど・・あっすいません。
彼らの漫才構成は一線を画します。
通常の漫才ではボケが世界観を提示し、
ツッコミが現実に引き戻すのが定番じゃないですか。
彼らはその逆なんです。
ヤスさん(ツッコミ)が奇抜な設定を提示し、
中野さん(ボケ)がその世界に飛び込んで演じるのです。
そして中野さんの世界への没入のほどは、
漫才というか、コントの世界に入っているかのようなのです。
そして甲高い声と高いテンションで動き回ってぼけまくり、
なんか私としては、
(こんなアニメのキャラクターいなかったっけ?)
と思ってしまうほど濃いキャラクターなんです。
そしてつっこみのヤスさんはとても2枚目で、
自分からその世界に飛び込ませておきながら、
冷静なツッコミとダメ出しをしながら、ナルシスト的な立ち居振る舞いをして、
別の世界でぼけまくっている中野さんを引っ張っていく感じです。
その別の世界の物語構成もとても緻密で、
言葉遊びがとにかく面白いんですよ。
すべて面白いんですけど、
私が特に好きななのが『弥生時代』と『ホストクラブ』です。
そんなナイチンゲールダンスはM-1では2年連続準決勝進出し、
そして現在は11/17(月) 18(火)の準々決勝に登場します。
どんなネタかとても楽しみです。
そしてこの機会にナイチンゲールダンスについて、気になることを調べてみたいと思います。
こんなに面白くて実績もあるのに、
ナイチンゲールダンスはいまいち売れていません。
それには、一部のファンかに痛いとかうざいとかいわれているところに
原因があると思うんです。
そして痛いとかうざいといわれている
その理由を知りたいです。
またあんなに逆転発想と緻密な物語設定、
そして所々に散りばめられた言葉遊びの漫才は、
どのようにして生まれるのか、
そのネタ作りについても調べてみようと思います。
調べてみる内容は次にまとめました。
さあみなさんでいっしょに確認しましょう。
ナイチンゲールダンスのプロフィール
痛いとかうざいとかいわれる理由
ネタ作りはどうやって?
ナイチンゲールダンスについてまとめ
ナイチンゲールダンスのプロフィール
メンバーのプロフィール
ヤスさん
ヤス(1993年5月27日 )(32歳) ツッコミ担当。
本名:古賀 康成(こが やすなり)
出身:長崎県長崎市
身長178 cm、体重70 kg、
血液型:A型
学歴:長崎日本大学高等学校・日本大学法学部卒業。
落語研究会に所属し、サークル長を務めていた。
トリオ「東京アチャパジャマ」、
コンビ「ラリアットカンガルーペロンペロン」
「コガネ色談合坂」として活動していた。
趣味は自撮り。
特技は麻雀、FPS(キルレシオ2.0)、
サッカー(高校選手権全国大会)、けん玉2段。
大学お笑い出身の芸人の中では当時カリスマ性を有しており、
大学お笑いの雄として当時在籍していた
日本大学のお笑いサークルや大学お笑い全体の意識改革を決行した。
ナイチンゲールダンスのヤスさん(古賀康成)は高校時代、
長崎日本大学高校サッカー部で全国高校サッカー選手権に出場しています。
レギュラーとしてプレーしており、
ポジションは「ディフェンダー・センターバック(DF)」で守備の要でした。
このルックスでサッカーもこれだけのスキルがあったということは、
高校時代からモテモテだったんでしょうね。
ヤスさんの自撮りの趣味は、単なるプライベートな楽しみではなく、
コンビ「ナイチンゲールダンス」の活動にも大きくいかされています。
彼は自撮りを“趣味特技ではなく生き様”と位置づけ、
SNS発信やメディア露出で独自のキャラクターを確立する武器にしているようです。
つまり単なるナルシストでなく、ユーモアと直結させることで、
話題づくりに直結しているのでしょう。
それにして特技のレベル高すぎでしょ。
FPS(キルレシオ2.0)はシューティングで、自分が倒される倍の人数の
敵を倒しているということです。
一般人は、キルレシオ1.0前後ですから、
とてもレベルが高く、チーム戦だったら貢献度ピカ一ですよ。
ちょっと特技のレベル高すぎませんか。
何でもできる人なんですね。
また学生時代、お笑いでもカリスマだったのですね。
中野なかるてぃんさんを制御し、ダメ出ししながら、
見守るその姿は、地でやっているのだと思います。
中野 なかるてぃんさん
中野 なかるてぃんさん(なかの なかるてぃん、1994年8月28日 – )
(31歳) ボケ担当。
本名:中野 悠(なかの ゆう)。
身長172 cm、体重82 kg。
血液型はA型。
出身:山梨県中巨摩郡昭和町出身
学歴:山梨県立甲府西高等学校・一橋大学法学部卒業。
一橋大学お笑いサークルIOK出身。
進研ゼミだけで一橋大学に現役合格した。
当時組んでいたコンビは「Mr.潜水艦」「ラジコラン29号」など。
趣味は進研ゼミ、クイズなど。特技は膝鳴らし、ギャグ(300個)など
進研ゼミだけで、一橋大学に現役合格これはスゴ!
独学で合格したようなものでしょ。
天才ですよ。
それから趣味が進研ゼミって、面白い。
まだ受験勉強しているみたいですね(笑)。
それから趣味のクイズ、これ漫才に十分いかされてますよね。
特に「恐竜クイズ」というネタですね。
これは恐竜に関する知識をクイズ形式で展開する漫才で、
ボケ担当の中野なかるてぃんさんが
独特の高音ボイスで恐竜にまつわるボケを連発し、
ツッコミ担当のヤスさんが的確に反応するスタイルなんです。
その掛け合いがとにかく最高なんです。
それからですね、
ヤスさんに操縦されているような中野 なかるてぃんさんですが、
コンビ結成の由来としては、
ヤスさんが一橋大学のライブを観覧した際に中野さんへ声をかけ
コンビを結成したそうです。
中野さんに声を掛けた理由について、
ヤスさんは「中野に恋をした」と語っています。
以外ですよね。
痛いとかうざいとかいわれる理由
ナイチンゲールダンスの漫才が痛いとかうざいとか言われる理由は、
ヤスさんの“ナルシスト的な振る舞い”や“尖った態度”、
そして中野なかるてぃんさんの“高音ボイスとテンション”が
一部視聴者に過剰と感じられるためのようです。
それぞれについてさらに明確にまとめてみました。
【ヤスさんの“かっこつけ”とナルシスト的印象】
❂自撮り投稿が多く、ポージングがモデル風なこと。
❂スーツ姿や整ったルックスが“意識高い系”に見える。
❂舞台上でも堂々とした態度が「自信過剰」と受け取られることも
でもですよ。
「ナルシスト風」という強いキャラは、
お客さんにとって覚えやすく差別化要素になるんじゃないでしょうか。
そして「ナルシスト風」は、
個性として定着すればブランド化につながると思うのです。
また堂々とした立ち居振る舞いは、笑いのリズムを作るためのもので、
自信過剰に見える演出はむしろ効果的だと思うんですよね。
それにですよ、なんといっても
ヤスさんのナルシスト的態度があるからこそ、
中野なかるてぃんの高音ボイスやテンションが際立つじゃないでしょうか。
【中野なかるてぃんさんの“高音ボイスとテンション】
中野なかるてぃんさんの「高音ボイス」と「テンション」は、
時に“うるさい”“耳に痛い”と評されることもあります。
確かにうるさいばかりの漫才は、
耳障りでうっとしいですよね。
でも中野なかるてぃんさんの「高音ボイス」と「テンション」は、
彼らの漫才の構成を引き立たせることに、
フィットしていると思うんです。
それからあの真面目一筋の素朴なサラリーマンみたいなあの顔から、
あの高温ボイスとテンションって、
そのギャップ笑えないですか。
あはっ(笑)。
すいません、想い出して笑えてきました。
それにですよ、
高音ボイスは一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。
きっとお客さんに強烈な印象を残すと思いますよ。
だから「ナイチンゲールダンスといえばこの声」
というアイコン化につながるはずです。
そして 高音ボイスで 高テンションは、
会場の空気を一気に引き上げる力を持つと思うんです。
ヤスさんのナルシスト的で落ち着いたトーンと、
中野さんの高音・ハイテンションのコントラストが
漫才のリズムを際立たせ、笑いの起点を増幅させていると
考えています。
それにですよ、なんといっても
普段の会話では聞けないほどの高音とテンションが、
舞台上の特別な世界を作り上げているはずです。
観客はその非日常性に引き込まれ、
ネタの世界観に没入しやすくなるのではないでしょうか。
【ヤスさんの“尖った態度”】
❂EXITやユニバースなど先輩芸人に対して
失礼なコメントをした過去がある。
❂「面白くなかった」「意味がわからなかった」などの発言
❂「ゴッドタン」で“ヤバい芸人部門1位”に選ばれたことも
確かにこういった発言は、
印象よくないですよね。
人によっては嫌悪感でしょうね。
今ではこの頃から比べるとかなり丸くなっているようですよ。
でもですよ、
芸人の世界では「先輩に従う」ことが
暗黙のルールになりがちですが、
ヤスさんの態度は同調圧力からの逸脱を示しているのではないでしょうか。
またこれにより「他と違う芸人像」を確立し、
差別化できる要素となるのではないでしょうか。
それに現代は「忖度しない」、また「権威に挑む」
そんな姿勢は、一方で評価されているのではないでしょうか。
ネタ作りはどうやって?
まずナイチンゲールのネタの特徴について、まとめてみましょう。
ナイチンゲールダンスのネタ作りの特徴
【逆構造のネタ設計】
通常の漫才ではボケが世界観を提示し、
ツッコミが現実に引き戻すのが定番です。
しかし、彼らは逆に、ヤスさん(ツッコミ)が奇抜な設定を提示し、
中野さん(ボケ)がその世界に飛び込んで演じています。
【演技的な没入とコント漫才】
漫才でありながらコント的な演技力を重視しています。
中野さんの高音ボイスとテンションが、
キャラクターの没入感を高めています。
ヤスさんは冷静なツッコミとナルシスト的な立ち居振る舞いで
舞台の軸となっています。
【設定の多層化とバリエーション】
同じ設定でも複数のバージョンを用意しています。
たとえば「ホストクラブ」ネタはM-1とライブで内容が異なります。
それではいよいよネタ作りです。
ネタ作りのプロセス
①ヤスさんが奇抜な設定やテーマを提案します。
②中野さんがその設定をもとにネタを構築・執筆します。
③2人でブラッシュアップしながら演出や間を調整します。
そしてナイチンゲールダンスのような芸人が、
ネタをブラッシュアップするには、次のような作業をしていくと考えられます。
ブラッシュアップによるネタ調整
①セリフの言い回しをより自然に、または面白く変更します。
②間(ま)やテンポを調整して笑いのタイミングを最適化します。
③観客の反応を見て、不要な部分を削ったり、オチを強化したりします。
④舞台上での動きや表情を加えることで、演出効果を高めます。
このように、構造的な設計と演技的な没入、
そして知的なひねりが、ナイチンゲールダンスのネタ作りの
核となっています。
以上がネタ作りの手順になっていますが、
その過程で逆構成のネタ設計以外で意識されている、
他のお笑い芸人とは明らから違う点を次に示します。
ネタ設計以外で他の漫才師との特徴的な違い
👍【 声の使い方が構造に組み込まれている】
ヤスさんは低音から高音まで幅広く使い分け、
聞き取りやすい滑舌でテンポを支えます。
中野なかるてぃんの高音ボイスを武器に、
声そのものを笑いの装置として活用しています。
他の漫才師は声質を“補助的要素”に留めることが多いのですが、
彼らは声をネタの核に組み込む点が独特です。
👍【演技力を前提としたコント漫才】
漫才でありながら、二人とも役に没入する演技力が強く、
コント的な臨場感を生み出します。
ネタ中に「役になりきる」ことを前提にしているため、観
客は漫才というより短編劇を観ている感覚になります。
👍【ジャンル横断的な試行】
漫才だけでなく、
リズムネタ・フリップ芸・一発ギャグ・変顔なども
積極的に取り入れています。
これにより「漫才師」という枠を超えた総合的な笑いの実験場を作っています。
こうして自分達のスタイルを緻密に計算して作り込むことで、
結果的に他の漫才師との差別化が図られています。
だから彼らの漫才は、
新鮮で夢中になってしまうんですね。
ナイチンゲールダンスについてまとめ
●ナイチンゲールダンスは、若手ながら完成度の高いネタ構成で、今季ブレイク候補です。
コンビの構成は、ツッコミのヤスさんとボケの中野なかるてぃんさんです
彼らの漫才構成は一線を画します。
通常の漫才構成とは逆で、
ヤスさん(ツッコミ)が奇抜な設定を提示し、
中野さん(ボケ)がその世界に飛び込んで演じるのです。
そんなナイチンゲールダンスはM-1では2年連続準決勝進出し、
そして現在は11/17(月) 18(火)の準々決勝に登場します。
●ツッコミ担当のヤスさんは、本名が古賀 康成(こが やすなり)で
長崎県長崎市の32歳です。
ボケ担当の中野 なかるてぃんさんは、本名:中野 悠(なかの ゆう)で、
山梨県出身の31歳です。
●ナイチンゲールダンスが痛いとかうざいとかいわれる理由は、
ヤスさんの“ナルシスト的な振る舞い”や“尖った態度”、
そして中野なかるてぃんの“高音ボイスとテンション”が
一部視聴者に過剰と感じられるためのようです。
●ネタ作りのプロセスとしては、
①ヤスさんが奇抜な設定やテーマを提案します。
②中野さんがその設定をもとにネタを構築・執筆します。
③2人でブラッシュアップしながら演出や間を調整します。
その過程でその過程で逆構成のネタ設計以外で意識されている、
他のお笑い芸人とは明らから違う点があります。
それは次のことです。
・声の使い方が構造に組み込まれていること。
・演技力を前提としたコント漫才
・ジャンル横断的な試行 です。
以上ナイチンゲールダンスについて調べてみました。
今年はナイチンゲールダンスのM-1決勝進出いけると思います。
そして優勝も狙っちゃいましょう。
最期までお付き合い頂き、ありがとうございました。


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